科学技術社会論学会第4回年次研究大会・総会
11月12日(土),13日(日)
名古屋大学東山キャンパス IB電子情報館ほか(名古屋市千種区不老町)
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当日のご発表について
一般講演・Work-in-progressセッション発表の要領
- 使用言語は日本語または英語でお願いします.
- 発表15分・質疑5分(計20分)です.
- キャンセルがあった場合でも発表時間の繰り上げ・繰り下げは行いませんので,タイムテーブルにある時間にあわせてお願いいたします.
機材の使用について
- 各会場には,発表用PC(Windows)+プロジェクター+ケーブル等一式,OHP,およびポインターをご用意いたします.
- 時間節約のため,個人でお持ちになったWindowsマシンへの繋ぎ替えは不可とさせていただきます.
- 発表に用いる電子ファイルは,パワーポイントないしはpdfファイルとさせていただきます.次のいずれかの方法で,セッション開始前に発表用PCにコピーできるようにご協力下さい.
- CD-Rに保存して11月5日(土)までに大会事務局に郵送
- 封筒表面に「ファイル在中」と明記して下さい.
- 発表者のご連絡先を必ずお書き添え下さい.
- Macintoshで作成したパワーポイントファイルはWindowsで表示すると書式が壊れる可能性があります.Macをお使いの方は,pdfファイルに変換されることをお薦めします.
- USBメモリに保存して,発表当日,セッション開始前(注意:ご自分の発表ではなく,セッションの開始前です)にコピー
- 会場にいるPC担当スタッフにお申し付け下さい.
- セッションの開始時間のあまりに直前ですと,対応できないことがありますので,十分な余裕を持ってお願いいたします.
- さまざまなエラーについて,主催者による事前のチェックには限界がありますことをご理解下さい.万が一のトラブルに備えて,必要に応じて予備のOHPシートを用意するなどの対策をおとりくださることをお薦めします.
- やむを得ない事情により,上記以外の特殊な機器等やアプリケーション等を使用される場合は,事前に事務局までご相談下さい.
予稿集のPDF化にご協力ください
当学会では,保存スペースの狭隘化の問題を解決するために,本年度より予稿集を電子ファイル化して保存しておくことになりました.
すでに,版下作成作業の能率化のためにハード・コピーをご提出いただきましたが,年会当日までに,電子メール添付ファイルにて,予稿原稿をpdf化したもの,もしくはWordファイルをsts05@is.nagoya-u.ac.jpまでお送りいただけると,電子ファイル化作業が効率的に行えます.ぜひご協力をお願いいたします.
発表予稿のご提出について
- 原稿はワープロを用いて以下の様式で作成してください.
- 用紙の大きさ: A4縦長判
- 原稿枚数: 一般研究発表・Work in progressでの発表ともに,2ページまたは4ページ
- 余白: 上下左右とも25mm
- 題目,著者名,所属機関を原稿の冒頭にはっきりとお書きください.著者が複数の場合,発表者に○印を記してください.
- 原稿の本文の書式(注など)は,原則的に「『科学技術社会論』執筆要領」に従ってください.
※フォーマット見本を用意しました.ダウンロードしてお使いください.
Word フォーマット
PDF フォーマット
※オーガナイズド・セッションあるいはワークショップの場合は,
- オーガナイザーによるセッションあるいはワークショップの趣旨の説明
- 各発表者の予稿
を(オーガナイザー+発表者の人数)×4を上限とする偶数ページにまとめ,オーガナイザーより一括して送付して下さい.
(各発表者からバラバラに送付しないで下さいますようご協力をお願いします.)
- 提出された原稿はそのまま版下として印刷します.印字の鮮明度および図,表などの大きさに注
意してください.
- 明瞭なオリジナル原稿1部とコピー2部を以下に送付してください.
送付先:
〒464-8601 名古屋市千種区不老町
名古屋大学情報科学研究科 戸田山和久気付 STS学会年次研究大会事務局
締切:9月22日(木)必着
以上,ご不明な点などございましたら,電子メールまたはお電話にてお問合せください.
E-mail:sts05@is.nagoya-u.ac.jp
電話:052-852-4874
STS学会第4回年次研究大会実行委員会 実行委員長 戸田山和久(名古屋大学)
STS学会第4回年次研究大会事務局
〒464-8601 名古屋市千種区不老町 名古屋大学情報科学研究科 戸田山和久気付
e-mail sts05@is.nagoya-u.ac.jp